ウッドハウスがなぜ
ローコスト住宅を
建てられるのか?
品質と保証にこだわったローコスト住宅が建築できるのはなぜか、その理由をご紹介します。
宣伝広告費
広告宣伝費にほとんどといって良いほど費用をかけておらず、人件費も余分な分は最小限に抑えています。その結果として、効率的なコストカットが実現しました。
モデルハウスはありません
大手のハウスメーカーにあるようなお客様に見ていただくための(営業)目的であるモデルハウスを当社では建築していません。その分、お客様に効率的なコストカットをご提供出来ます。
豊富な施工実績
創業以来約、多くの施工実績があります。その豊富な施工実績から、資材の計画購入や仕入れ交渉の企業努力の結果により、コストを抑えた高品質な住宅建設が可能となりました。
一括発注業務
建築工期や住宅仕様など隅々まで決定したのちに、材料などを一括して段取りすることによって、やり直しや中間コストを削減することが出来ます。
豊富な経験を持つ住宅アドバイザー
当社ウッドハウスでは、豊富な住宅建築の経験を持つアドバイザーが在籍しており、お客様のコストを意識したご提案を可能としています。
冷気や熱気、湿気を含んだ空気を侵入させず、家の中を快適な環境に
花粉や保つことが出来ます。1年中快適な住まいを目指します。
「高気密の家」とは、隙間を減らし、気密性と断熱性能を
高めることで外気温の影響を受けにくくした住宅のことを言います。
夏は涼しく・冬は暖かく」をそれぞれキープすることで、
1年中快適な生活が過ごせる住まいとなります。
業界トップレベルの
“超気密”
日本の省エネルギー基準の
約8倍もの気密性
C値とはー
住宅内の隙間の総量を表す数値でC値が
低いほど高気密であることを示し、
施工精度を数値で測れる唯一の指標でもあります。
せっかく建物の気密性が高くても、換気の給気口が屋外の空気の汚れや暑さ、寒さの通り道になることも。
その問題を解消するため、ウッドハウスでは、屋外の空気を室内の温度に近づけて取り込める次世代換気システムを採用。
また、高性能フィルターにより、花粉などの粉塵の侵入を防いでいます。
当社では、「換気システム:澄家VS80 第1種換気方式」を設備しています。
次世代換気のスタンダード
澄家VS80は、第一種熱交換型セントラル換気システムです。第一種とは、
給気と排気を機械で制御し、計画的な換気を可能にします。
熱交換とは、冷暖房で快適な温度に保たれた室温を回収しながら空気を入れ替えます。
近年では住宅の高気密高断熱化が進んでおり、
そのような高性能の住宅にふさわしい換気はやはり第一種熱交換型といえます。
1澄家
熱回収された新鮮な空気がダクトレスで吸気され床下空間に充満。
2室内給気口
床面に設置された給気口から居室内に給気。
3室内排気口
ドアのアンダーカットや吹き抜けを通り、
各居室に設置された排気口より排気。
次世代換気のスタンダード
澄家VS80は換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや
涼しさを再利用(熱回収)するので、夏はエアコン、
冬は暖房等を使用して頂くことで、省エネ効果もあります。
冬には室内の排気から水蒸気を回収して室内に戻すので、
室内の乾燥防止にもなります。
国内最高基準の断熱性で省エネ効果を発揮。
樹脂と複層ガラスによりハイレベルの断熱性を実現した新発想の「新しい窓」。
熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。エコ住宅との相性も抜群です。新技術によりフレーム強度を向上させ、スリム化も実現しました。
冬でも部屋が暖かいのは、高い断熱性能のおかげ。
樹脂フレームとLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性能を実現しています。
すべての家で「気密測定」を実施してからお引渡ししています
当社では、実際に建てる家を一棟ごとに専用の測定機器を使って気密測定を実施し、
高い自社基準をクリアしていることを必ずチェックしています。
ウッドハウスでは、住宅デザイン専門の住宅デザイナーがあなたの理想のお住まいをデザイン提案いたします。
デザインはもちろん、設計、インテリアコーディネートも担当しております。また、家の強度・構造であるハード面に加え、予算も含めて建築家がデザインと提案を行っています。
ウッドハウスは、デザインや設計力はもちろん、お家が完成してからの10年20年先のお客様の暮らしやライフスタイルも含めてデザインしていきます。