アクティブの
SDGsへの取り組み
SDGsとは、「持続可能な開発目標 」(Sustainable Development Goals)の略称です。
地球上の「誰一人取り残さない」世界の実現にむけ、2030年までに達成すべき17の目標と、169のターゲットが定められています。
アクティブのSDGsの取り組みについて、下記の通り宣言いたします。
5.GENDER EQUALITY
8.DECENT WORK AND ECONOMIC GROWTH
ジェンダー平等を達成し、ディーセント・ワークを促進することで
経済生産性を高め、男女ともに働きやすく働きがいのある
職場環境を実現する
- 産前産後休業や育児休業給付金などの制度を整備し、安心して働ける体制づくりを確立する。
- 女性・男性を問わず、ライフステージの変化にともなった働き方が可能な職場づくりを目指す。
7.AFFORDABLE AND CLEAN ENERGY
11.SUSTAINABLE CITIES AND COMMUNITIES
12.RESPONSIBLE CONSUMPTION AND PRODUCTION
新築住宅建築に関しては、地球温暖化対策の一環として「ZEH」や
それに準ずる仕様の建物を長寿命化する建築方法の推進により
適切・安全で住み続けられる「まちづくり」を実現する
また、既存住宅(中古物件)のリフォーム・リノベーションを通じて
流通の活性化を可能にし、持続可能な人間居住の実現及び、
環境保全に寄与する活動を推進する
- 「ZEH」と電気自動車とをつなげる「V2H(クルマから家へ)」を推進する。電気自動車に蓄えられた電力を活用した家づくりで、エネルギー効率を高める。
- 徹底した省エネや太陽光発電の利用などで光熱費を下げるとともに蓄電システムの構築により、障がい者や高齢者などの脆弱な方々に対しても災害に強い家を提供することに寄与する。
3.GOOD HEALTH AND WELL-BEING
9.INDUSTRY,INNOVATION AND INFRASTRUCTURE
17.PARTNERSHIPS FOR THE GOALS
「65歳以上の高齢者人口」は我が国の人口が減少する中で
3627万人と過去最多で2022年9月15日現在、総人口に
占める割合は29.1%と過去最高に達しているため
高齢者施設不足の解消を図り、十分な福祉サービスを
提供する必要性に共感するパートナー企業との協業で
福祉サービス充実の一翼を担い、社会に貢献する